原産地へのこだわり
一言で『タヒボ』といっても、品種や抽出する範囲・部位により、含有成分は全く異なります。
南米アマゾンだけでも、いわゆる『タヒボ(イペ樹)』が属するノウゼンカズラ科タベブイア属植物は、30種以上確認されています。
リボブが使用しているタヒボは、最高品位とされている『アベラネダエ種』のみ。アマゾン川流域の極めて過酷な環境で自生し、複雑な自然環境下でも生き抜く力強さを持ち合わせています。その中でも、健康の維持に必要な有用成分が含まれていることが確認されている、わずか7mmの内部樹皮のみを使用しています。